※この商品はダウンロード商品です。 ※コンサルタント業など当方と同業の方からの申し込みはご遠慮いただくようお願い申し上げます。 印刷会社が生存・発展していくために印刷営業パーソンを「コンサルタント化」して新たな需要を創造するという方法について解説します。印刷会社の営業経験を持ち、印刷会社向けのコンサルティングを行う著者が、印刷需要の減少で苦しむ印刷会社が進むべき一つの方向性を提示します。 【内容】 第１章 なぜコンサルタント化が必要なのか　10 コンサルティングとは何か？ 12 印刷営業パーソンがコンサルタントになれるのか？13 なぜコンサル化が必要なのか？14 売上アップのアイデアを持っているパートナーへ 15 スマイルカーブのどこに立つか 17 バリューチェーンの上流で勝負 18 問題解決策を提案する会社になる 19 第２章　セルフイメージを「コンサル化」する　21 どうやって営業パーソンをコンサルタント化するのか？ 22 セルフイメージを変える 22 自己肯定感が高まる 23 セルフイメージを変えるための３ステップ 24 名刺の肩書を変える 28 コンサルタントとして思考する 30 (1)仮説設定と調査 30 (2)ヒアリング 33 (3)ギャップ（問題）の把握 35 (4)解決策の提案 36 (5)実行支援 37 AIDMAで思考する 38 ネット社会ではAISASで人は動く 41 第３章　コンサルタントとしてどう実践するのか　43 コンサルタントとして何から始めればよいのか 44 コンサルタントとして重要なマーケティングの知識 45 顧客視点でビジネスを組み立てる 46 コンサルタントとして最低限押さえておくべき項目 46 BtoBでは「顧客の顧客は誰か？」を問う 49 マーケティングの4項目（４P）について考える 50 提案活動が付加価値を生む 52 マーケティングにおけるプロモーションについて 53 (1) 広告宣伝 54 (2) 販売促進（SP） 55 (3) 人的販売 55 (4) パブリシティ 56 Webマーケティング 58 (1) 戦略を立てる 58 (2) 動線を設計する 59 (3) 試す 60 (4) 数値を管理する 60 顧客ピラミッドを意識する 62 集客に関する３つの重要なポイント 63 戦略・戦術を自ら実践する 65 自社を題材に実験する 65 自ら積極的に発信する 66 その道に詳しい専門家になる 67 論理的に思考する 68 問題を分解して考える 69 ロジックツリー 70 直感も大事 71 コーチングスキルは必須 72 自ら発した言葉は、自らに最も強く作用する 73 目標（やりたいこと）と現状のギャップを測る 74 コンサルタントマインドにセットする 74 自分の内面を整える 75 自社の戦略を立案できる人材を育てる 77

コツコツと毎日頑張れるように祈りを込めたお守りです。自分の目標に向けてコツコツ努力できるように、また大切な人の目標達成を応援するために、身に着けたり贈り物としてご利用ください。大きさ　ﾀﾃ７センチ×ﾖｺ5センチ、紐付き。　

コツコツ流お守りの2個セット。大切な人へ贈り、コツコツの輪をつなげます。1個あたり1620円とお得になっています。

コツコツ流お守りの3個セットです。1個あたり1512円とお得になっています。コツコツ頑張っている社員さんやお子様たちへの贈り物として。コツコツ頑張る人の輪が広がります。

コツコツ頑張る人を応援するうちわです。うちわであおいでクールダウン。コツコツ行きましょう。

コツコツ流お守りとウチワを1個ずつセットにしました。

この商品は紙の書籍です。 中小企業、個人事業主が売上を伸ばしていくために必要なことを7項目にまとめました。今すぐ取り組めるヒントが満載です。事例も豊富で、具体的かつ分かりやすく書いてあるので、経営初心者の方でも無理なく読み進めて頂けます。また2代目・3代目の経営者で、経営について学び直したいという方にもおススメです。経営・マーケティング戦略について整理する「売るため７マーケティングシート」（通称ウルタメシート）がついていますので、シートに書き込みながら読んでいくと読了後に戦略が整います。

この商品は紙の書籍です。 印刷会社がリボーンするための方法を４つの視点から解説しています。印刷需要が減っていく中、ビジネスモデル、マーケティング、営業、デザインという切り口で会社を見直し、存在感を放ちながら業績を上げていくヒントについてまとめました。A5判74ページ 【内容】 ・これまでの印刷会社は儲かった ・左脳型から右脳型へ ・受注型と見込型の違いとは？ ・パッケージにして、名前を付けて、価格を明示して、売る ・お客様を絞り、そのニーズを特定する ・下請け型からコンサル型へ ・真っ先に相談されるポジション ・従来型モデルとのハイブリッド ・お客様と仲良くなる ・会社のビジョンを見える化する ・言っていることとやっていることを一致させる などなど。